中堅・中小企業向けSaaS型ERPの誕生
クラウドERP「SystemEver」
System Everは2種類のCloud基盤上での運用が可能なERPです。
世界中どこのリージョンでも利用可能な環境を保有するAzureとAlibabaCloudに対応しています。
※Azureは世界54のリージョン、140ヵ国でサービスを提供しています。(日本では東日本と西日本があります。)
※アジア圏を中心に世界19リージョン、1,500以上のCDNノード数を持ち世界トップ3のプロバイダーです。
System Everは多言語・多通貨対応されたシステムです。
通貨の制限はありませんが、言語は「日本語」「中国語」「英語」「韓国語」に対応しており、個人単位で言語の選択が可能な為、同一企業内で複数言語での運用が可能となります。
PC、タブレット、スマホでの運用も可能となります。(自社オリジナルのOSMU対応開発ツールのK-STUDIOで開発しています。)
ユーザー自らがカスタマイズ可能な機能も標準で保有させコスト削減効果が期待できます。
他社ERPに無いユーザーインターフェースを保有しています。
System Everのメニューは「プロセスメニュー」であり、下図のイメージとなります。
受注案件の進捗がどこまで進んでいるか?どこの業務で遅延が発生しているのか一目瞭然です。
SaaS ERP (System Ever)とオンプレミス製品の導入費用の違い
Cloud型ERPのSystem Everであれば「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」の両面で圧倒的なコストパフォーマンスを発揮できる製品です。
SOA(Service Oriented Architecture)基盤のERPであるメリットを享受
System Everが保有するプロセス(業務)を「サービス」とし、それらをユーザーが抱える課題業務について優先選択して、システム構築をすることができます。
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